初音ミクProject DIVA Arcadeなどの音ゲー、車関連について書くキロクしていくブログ
昨日の8月26日、地元を走る西日本鉄道こと西鉄電車がダイヤ改正を行いました。

今日はそれについて書くことに。
なお、かなり地元ネタになります。
そのため、他地域にお住まいの方には「?」となると思われますが、その時は流しておいて頂ければと。
更に長めですのでご容赦を。


今回の一番の目玉といえば、大橋駅に特急が停車することでしょう。
利用者が西鉄の駅では、福岡(天神)、薬院に次いで3番目に多かったにも拘らず、今まで急行までしか停まらなかったが、ついに特急も停まるようになりました。

天神を出発して、次の薬院に停まり、2駅飛ばしてまた停車と、特急としてはやたらと停まるようになり、遠近分離の意味ないじゃんと思っている人もいます。
趣味的な見方ではそう思うことでしょう。
ですが、経営やビジネス的な面で見ると、至極当然のことではないかなと。

福岡市の人口自体が増加の一途をたどり、市内の需要が増加していて、なおかつ大橋駅のある南区は地下鉄が唯一通っていないために、公共交通関係では、西鉄が独占できる環境にある事から、その需要を確実に得るために特急停車という選択に舵を切ったのではないかと。
最も、JR九州も南区内に笹原駅があり、その周辺はそちらが担うことにしているようだが。

一方、大牟田に向かうにつれて、需要が減少する構図になっているが、特に最近はその流れが顕著になってきています。
ひとついえることが、沿線の人口減があげられます。
中でも終着地の大牟田市の減り方はかなり大きく、全盛期の半分近くまで落ち込んでます。
その直前にある柳川市も大牟田ほどではないが、減少傾向にあります。
ただ、柳川市の場合、観光地としての展開が出来る上、市内の鉄道は西鉄しかないため、外からの客を集めていくことに活路を見いだしていくことになるのでしょう。


話変わりますが、新しい時刻表をもらいました。
今回のデザインは、今年の春に登場した9000形電車が載っています。
ちなみに、ダイヤ改正の度に発売されていた冊子状の時刻表ですが、今回から発行しないとのこと。
毎回楽しみにしていただけに残念です。

中身を見てみると、前述の大橋駅の特急停車がメインに、いくつか変わったところがあります。
中でも気になったのが、南部区間の減少です。
以前と比べると、明らかに本数が減ってます。
柳川に向かう急行も、ラッシュ時間帯にも関わらず、3割くらい少なくなってます。
久留米(花畑)あたりまではそれほど変わってないために、余計にそう感じます。

特急が停車する駅以外は、昼間に駅員を置かないところが
多くなっていて、それほど需要が少なくなっているくらいですから、それはやむを得ないのかも?

全体的に守りに入った感じが見受けられます。
需要がある久留米以北に力を入れて、それ以南は、最低限の展開にという図式に。
今後もその流れは強くなっていくと思われるために、これからは更なるダイヤもあるのではないでしょうか。


さて、長々と書いて来たので、この辺で。
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【2017/08/27 23:48】 | 鉄道
【タグ】 西鉄  天神大牟田線  福岡県  
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